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究極幻想漆

タイトルを漢字で書くと中二感満載になりました・・・

どうも金曜日担当CAM課山森です

 

本日は私個人というか全世界中の人々が待ちわびた日ではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

そう!

「FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE」の発売日です

 

 

 

 

このブログを読まれている方の中にも購入された方はいるのではないでしょうか?

 

 

かくいう私はまだ体験版のみのプレイとなっており

「正直このブログを書く時間もプレイ時間にあてたいぞ、と」 いうのが本音です

 

 

 

興味ない・・・知らない方にザックリどんなものか説明しますと、

1997年1月31日に当時のスクウェアが発売したRPGゲーム

「FINAL FANTASY」のナンバリング7作目にして世界でも初めて人気を博した同タイトルのフルリメイク作品がこれになります

ゲームボリュームの関係?で分作リリースの第一弾となり最初の街を出て世界に飛び出すところまでが今回収録されています

 

 

ついでに後に繋がるシナリオもザックリ紹介しますと、

主人公が偽りの自分から本当の自分を取り戻し、過去の因縁に決着をつけ、星を救う物語・・・

 

簡単にまとめるとこんなお話のゲームですw

 

 

 

 

 

ちなみにこの上の画像で発売されたオリジナル作品を最初に触れた時はまだ私も小学生でした

発売日当日の朝、

学校に行く何時間も前に予約したコンビニに雪積る寒い中歩いて取りに行ったことを鮮明に覚えています 

 

学校が終わりプレステの電源を入れゲームを開始して

オープニングムービーを見た時点でそのスケールというか、

ゲームの進歩に子供心ながら驚きワクワクしました

 

個人的に2Dドット絵も味があるし好きなのですが、

3Dポリゴンキャラを操作し、戦闘もカメラ固定ではなく多角的に捉えモーションも多彩・・・

 

そしてなによりRPG≒中世のダークな世界というイメージがあると思うのですが(ドラクエ脳)

Ⅵ以上に近未来の科学技術が進んだ世界に、魔法などファンタジーな要素を加えて成立させている世界観やビジュアルにも衝撃を受けました

 

 

また魅力的なキャラクターも多く中でも

エアリス派?かティファ派?またはユフィ派?って話で友達とケンカしたのも良い思い出ですw

 

 

あれからハードもプレステ2→3→4と開発され様々な進化をしてその進化の過程を体験をしてきましたが

「FINAL FANTASY Ⅶ」を初めてプレイしたときほどの

驚きや感動は個人的にまだ無いかもしれません・・・

それくらい印象に残る青春のゲームの1本なのだと思います 

 

世間的にもサターンとのハード戦争に終止符を打ったキラータイトルと言われているのでさすがと言ったところでしょうか・・・ 

 

 

 

 

話は変わり新作をプレイする前には復習も兼ねてオリジナル版をもう一度クリアしておこうとなるのが私です

そして無駄なやり込みが大好きな私です

 

長期休みを犠牲にし

食事・風呂を除き不眠不休で最初の44時間ぶっ続けでプレイし、

その後も地味なやり込みをした成果が↓になります

 

  

 

 

 

 

分かる人には分かる・・・ステータスの異常性・・・w

一体どれだけのムーバーとマジックポッドを狩りつくし

正体不明を”変化”のマテリアでドーピングのアップ系に変えたか・・・

 

当然プレイ時間も99:59:59でカンストしています

マスターマテリアも全種人数分揃える廃人ぶりです

 

バレットの最終武器用に”ナイツ・オブ・ラウンド”マスターレベル8個用意するところで止めてましたが、、w

 

 

 

コロナウィルスの蔓延で週末自宅での自粛が叫ばれる昨今ですので

”クックックッ、黒マテリア”とほくそ笑み充分に楽しめればと思います

 

あまりコロナの流行が長引くと私自身のオタク引きこもり体質が悪化してしまいます

この新作のやり込みも収拾がつかなくなるので、1日も早い収束を切に願いたいと思います 

 

・・・今日は綺麗なオチも締めもまとめもなくゲームデータの自慢して終わりですw

今後も好きなゲームなど紹介するかもしれませんので、お付き合いくださいませ

 

皆様体調にはくれぐれもご注意を

 

 

ではよい週末を