小学四年生の頃
友達とコンクリに囲まれた溜め池に釣りに行った時
落ちました
恐怖体験は忘れられないものです
今はあーすればこーすればと
助かる方法は直ぐに思いつきます
しかし現実はものすごくテンパリます
まず泳ぐという選択は出てきません
じたばたして池から出ようとします
でもコンクリってヌメヌメするんです
岸に上がる事を許してくれません
友達が気づき釣竿を伸ばし
助かる事が出来ました
思い出すだけで後3回はこの様な出来事があります
危険な事は思いがけぬ時に起こるものです
しかし私も男
危険だと思っても立ち向かわなければ行けない時もあります
何が言いたいかといいますと
百聞は一見にしかず
谷口は基本口呼吸で過ごしています
もちろん毎朝鼻が詰まった状態で目覚めます
興味が恐怖に打ち勝った瞬間です
それではお休みなさい(╹◡╹)